2012-05-14
安全・安心の老舗食堂ラーメン。 『安全食堂』@福岡市西区
今日はこれで決まり!(←もこみち調)
…ということで…、

この日のランチは、『安全食堂』さんを訪問した。
創業30年以上の老舗で、以前は取材拒否の店だったとか。
平日14時前に訪れたが、店内は8割がた埋まる混み具合。
場所を考えると、なかなかの人気である。
初訪なので基本のラーメンを注文。
麺の硬さを聞かれるが、「普通」でお願いした。

ドロリとはしていないが、ペタリ感のある茶濁豚骨。
油は少ないけどコラーゲンが溶け出ているので、ペタるのかな。
一口目の印象は、
「豚骨の奥に感じる鶏の甘み・乳化したマイルドさ・化調」
だった。
『安全食堂』さんを紹介したサイトでは、よくスープの素材を「豚骨のみ」と書いてあるが、
私は鶏の味を感じた(←バカ舌なのでアテにならないのだが(^-^; )。
系統的には、西新『未羅来留亭』さんのスープの濃度を上げた感じ…かしら。

「真鍋製麺に特注」という情報の麺は、極細ストレート。
硬さを「普通」で指定しても、ポキポキな硬め食感。
粉っぽさより、硬質感を感じる麺であった。

チャーシューは、2mmほどの厚みのあるモモ肉。
赤身しっとりの「噛み応え系」で、なかなか好きなタイプ。

一杯サクッと食べ終わってしまったので、「替玉(100円)」も注文。
替玉の茹で加減は「硬」でお願いした。
「替玉の供し方」には様々な方法がある。
茹で麺を皿に盛って出す「皿出し方式」や、
食べ終わった丼を一旦厨房に返し、茹で麺を入れてもらう「ブーメラン方式」等。
『安全食堂』さんでは、
スタッフのおば様(お姉様?)が平ザルで茹で麺をチャッチャしながらやってくる方式で、
替玉をテーブルまで持ってきてくれた。
言うなれば、「おばチャッチャ方式(お姉チャッチャ方式?)」である。
(※注:「ブーメラン方式」以外の「○○方式」呼称は、筆者が勝手に考えたものです(^-^; )
「硬」の替玉は、当たり前だが一杯目の「普通」麺よりもバッキバキな麺であった。
でも、それもまた楽し。

こちらは、同行者が頼んだ「チャンポン(700円)」。
ラーメンと同じ丼なのだが、こちらは炒め野菜がてんこ盛りに盛られ、
スープも縁から溢れんばかりに入っている。
とってもボリューミーな一杯だ。
注文するとスタッフさんに、
「チャンポンはお時間がかかりますけど、よろしいですか?」
と聞かれる。
同グループでラーメンとチャンポンを混同して頼むと、
まずラーメンのほうが即座に出て、一方がそれを食べ終わっても、
まだチャンポンは出てこないほど、提供に差がある場合もあるようだ
(実際、今回がそうだった)。

少し味見をさせてもらった。
具材は、キャベツ・もやし・玉葱・蒲鉾・薩摩揚げ・竹輪・豚肉等。
野菜と練り物・豚肉で構成されており、魚介は入っていない。
スープは多分、ラーメンのベースのスープと同じもので、
そこに炒め物の旨みが溶け出し、ラーメンとはまた違う味わいを醸し出している。
柔らかめな茹でチャンポン麺といい、
コショーを効かせた味付けといい、
「本場長崎風」とは違う、「九州の田舎の食堂風」なチャンポンの風情である。
『安全食堂』さん。
老舗の人気店で、
「どんな味のラーメンなんだろう」
と気になっていたが、食べて納得の美味しさだった。
ごちそうさまでした!
『安全食堂』 [食べログページ]
092-806-2511
福岡県福岡市西区徳永1059-1
(九大学研都市駅から419m)
11:00〜16:00
定休日 水曜日
35席(カウンター・テーブル)
駐車場 28台
2012-05-10
素通り出来ない吸引力。安心の一心亭クオリティ。 『長浜屋台 一心亭 本店』@福岡市中央区
今年のGWは、
生まれて初めて「博多どんたく」を観に行った。
福岡県出身だけど、福岡市ではなくて北九州市の出なので、
「どんたく」って来た事なかったのよね(^-^;
どこもかしこも、人がいっぱーい!
さすが「GWの人出・日本一」イベント。
でも、「どんたく」ってなかなか面白いもんですね〜。
さて。
時間は上記の「どんたく」写真から数時間さかのぼった、昼の13時頃。
自宅から徒歩で「どんたく」会場の天神へ向かっていた、途中の事である。
天神までの中間地点に「長浜」という名の関所があるのが
えち子の運のつき(?)だった―――。

昼時で空腹だった事もあり、
えち子の足はまるで吸い込まれるかの如く
『長浜屋台 一心亭 本店』さんの入り口をくぐったのだった(笑)。
「久しぶりに天神でランチを食べるか、祭の露店を食べ歩くのもいいかな〜」
と思っとったとですが、
長浜に渦巻く豚アロマの誘惑には敵いますまい(^-^;
前回訪問時に、隣のお客が頼んでいた餃子が美味しそうだったので、
ラーメンに餃子が付いたセットメニューを注文。
まずは、↑の写真の「ラーメン」から到着した。
ちなみに、単品なら450円である。
注文時に麺の硬さを聞かれたので、今回は「カタ」で頼んでみた。

スープは、前回食べたものよりも表面の油が少なく、
豚骨濃度も若干ではあるものの、前回よりライトな仕上がりだった。
GW中で来客数が多いから、スープの炊き込みが若いのかしら?
それでも、さすがの『一心亭』クオリティ。
骨の旨みは十分出とりますばい。

「カタ」で頼んだ細ストレートの自家製麺は、ポキ・ポクな茹で加減。
でも、変に粉コナしてなくて、しなやかさも併せ持つのよね。
むっふっふ…。
よござんす、よござんす。
こちらは、一寸遅れてやって来た、セットの「ギョーザ」。
餃子は単品だと250円だ。
ラーメン+餃子は通常価格だと450+250=700円なのだが、「Aセット」だと650円。
50円お得になっている。
餃子は、福岡らしい小ぶりで一口サイズのものが8個入っていた。
皮は薄皮、肉餡は柔らか。
焼き目の香ばしさとパリッと感が素晴らしいので、
ビールのお供にサクサク頂きたい一品であった。
『一心亭』さんのサイドメニューには「ギョーザ」の他に、
おでんや酢もつ・豚足なんていう、素敵な一品料理も存在するのである。
「いずれは夜に訪問して、『一心』呑みをせねば…」
と心に誓うえち子であった。
ごちそうさまでした!
【 前回訪問 】
2012/1/18 … 終わり無き、長浜ラーメン行脚! 『長浜屋台 一心亭 本店』
『長浜屋台 一心亭 本店』 [食べログページ]
092-771-5855
福岡県福岡市中央区長浜1-4-22 1F
(赤坂駅から535m)
11:00〜翌3:00
[日・祝] 11:00〜翌2:00
定休日 無休
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