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2009-12-20

尾道の己の道は、ラーメンではなく寿司であった。 『蔵鮨』@尾道

 
尾道(20091218)


先週末、出張で尾道に行ってました。

この冬一番の寒波が到来した週末でしたが、
尾道は雪が積もってなくてよかった~(;´Д`A ```



尾道の海(20091218)

今回は、仕事で「尾道ラーメン」のお店を数軒周っておりました。
しかし、
「夜はラーメン屋さん以外の店で反省会を開こう」
という弊社の社風にのっとり(笑)、とあるお寿司屋さんへ。
社長の友人に尾道フリークの方がいらっしゃって、その方のお勧めのお店を訪問しました。
尾道は瀬戸内海に面した海産物が豊富な街。
自然と寿司屋への期待も高まるというものです。



『蔵鮨』1 外観

お邪魔したのは、尾道の駅前商店街をズンズンと進んだところにあります
『蔵鮨』さん!
今回もまた写真が多いので、サクサクと(^-^;



『蔵鮨』2 生ビール

訪問した日、座敷席は宴会客で埋まっていたようで、
一見・二人連れ客の私達はカウンターに通されました。
とりあえず、シュワッとする黄金水
「かんぱ~い♪」
ならぬ、
「はんせ~い♪」


『蔵鮨』3 お通し

お通し は、 「鰯の生姜煮」「烏賊下足と蕪のバター炒め(?)」
提供してくださったスタッフさんからお通しの説明がなかったので
越前屋の憶測でメニュー名を書いてます(^-^;


『蔵鮨』4 お造り盛り合わせ

「お造り盛り合わせ」
こちらはご主人が提供してくださったので、内容の説明がありました。
タイラギ・平目・平目の縁側・生蛸・シラサ海老の踊り・鯖・サワラです。
山葵も、本山葵をその都度おろしてくださってました。


『蔵鮨』5 鱈白子ポン酢

「鱈白子ポン酢」
「軽く焼いたものと生とありますが、どうしますか?」と問われて、生で頂きました。
生と言えどもごく軽く湯引きしているようですが、
トロリ~ンとしたその舌触り……(´∀`*)
天にも登る気分ですね~(笑)。


『蔵鮨』6 牡蠣こぶ蒸し

「広島と言えば牡蠣!」
ということで、 「牡蠣こぶ蒸し」も。
生牡蠣もいいけど、
昆布の旨味も吸いつつ軽く火が入って余計な水分が抜けた牡蠣の旨さと言ったら…!


「そろそろ握りも頂こう」
ということで、何が美味しいか大将に伺います。
「今日は、太刀魚か穴子、槍烏賊もいいですよ」
「太刀魚は、夏が旬じゃないんですか?」
「年中獲れる魚ですが、夏場は子を持っていて食いつきがいいのでよく獲れます。
 でも、この辺りでは今頃の太刀魚が太っていて美味しいですよ」

なるほど、ではお勧めのそちらで!


『蔵鮨』7 太刀魚の握り

「太刀魚の握り」
何度か太刀魚を生で食べたことがありますが、
こんなに肉厚で白身の良さを活かした「生太刀魚」は初めてです。
うーん、美味しい(´∀`*)!


『蔵鮨』8 穴子の握り

こちらは「穴子」
煮穴子に軽く焼き目をつけて、少量のツメを塗ったもの。
ホワッと口中でほどけるように柔らかい穴子に、ウットリの一貫。


『蔵鮨』9 やり烏賊の握り

「槍烏賊の握り」
これビックリしたんですが、烏賊の胴を千切りにしたものを密着させて握るんですね。
この一貫の握りに載っている烏賊は、
十数本の烏賊の細切りがくっついて載ってる形になっているのです。
咀嚼の早い段階から烏賊の甘味を堪能することができますね。


『蔵鮨』10 甘鯛こぶ〆の握り

最後は、 「甘鯛のこぶ〆の握り」
大将お勧めのネタが「3切れだけ残ってます」とのことで、頂きました。
こちらのお店は、ネタとシャリの一体感が素晴らしいです。
昆布に染められて、若干シースルーとなった甘鯛の繊細な色味。
それに寄り添うシャリもまた、空気を含んだ絶妙なエアリー感。
しゃなりとした、なで肩の女形寿司です。
最後の一貫にふさわしい、官能的なお味でした。



『蔵鮨』11 日本酒

お酒もいろいろと頂きました。


『蔵鮨』12 日本酒メニュー(一部)

ご主人は日本酒についても勉強されているそうで、
↑上記メニュー以外にもご当地広島のお酒なども出してくださいました。
特に、ご主人が日本酒にハマるきっかけだったという
「獺祭(だっさい)」(山口県)が美味しかったです。


『蔵鮨』13 カウンター

味・寿司の技術も素晴らしいお店でしたが、ご主人の接客も心に残りました。
忘年会シーズンの金曜夜で、かなり忙しい日にお邪魔したのですが、
大将は宴会客の桶寿司を手早く握りつつ、ホールスタッフさんに支持を出しながら、
同時に、目の前にいる私達カウンター客の会話にも耳を傾け、
こちらの会話への助け舟も出してくださいました。
大将が話に割って入ると言っても、でしゃばるわけでは決してなく、
その接客の塩梅も、寿司や一品料理の味の如く絶妙の加減でした。
プロフェッショナルな仕事っぷりに、感嘆しきり。

もう一つ感動したところが。
食べている客の胃袋を算段して、個人によってシャリの量を変えてくれていました。
寿司の握り方の所作も、丁寧で美しかったです。
また、ご主人がイケメンさんだという点も
動きの美しさに加算されているかもしれません(笑)。


カウンターが空いていれば、是非そちらに座ることをお勧めするお店です。
こちらのお店に再訪したいが為に、
尾道にまた来たいと思わせてくれる、素敵なお寿司屋さんでした。
ごちそうさまでした!

『蔵鮨(くらずし)』
0848-37-9320
広島県尾道市久保1-3-31
17:00~24:00
(日祝は12:00~14:00も営業)
定休:水曜



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お疲れ様です!

えち子さんこんにちは。
最近の火鍋レポといい、出張といい、、、かつまたラーメン&もつ、魚好き、九州出身をとりましても、僭越ながら何かとても身近なものを感じております(爆)

今回は尾道ですか!尾道といえば、朱華さんのラーメンを一度食べてみたいと前々から思っているところですー。
瀬戸内で育った魚も美味しいですよねぇ。満喫されてきたようでなによりでした!v(^^)v

Re: お疲れ様です!

きんたろうさん、毎度いらっしゃいませ~♪
きんたろうさんも九州のご出身ですか?
お~、親近感です^ ^
九州も旨いもんが多いですよね~。

> 今回は尾道ですか!尾道といえば、朱華さんのラーメンを一度食べてみたいと前々から思っているところですー。

「朱華園」さんは、6年ほど前に旅行で頂いたことがあります。
その時の印象は「喉が渇くラーメンだなぁ」と…(汗)。
浅草にも尾道ラーメンのお店が出来てるので、行かなければと思ってます~。
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