2009-05-13
『麺屋武蔵 江戸きん』 【2009年5/17、移転のため閉店】
浅草にある『麺屋武蔵』の関連店『江戸きん』が、移転のため閉店すると聞いて再訪しました。
以前食べたことがありますが、かなり久しぶりなので看板メニューの「江戸きんカリー麺(900円)」を注文。

サラッとしてクセがなく親しみやすいカレー味のスープに、デミグラスソースを絡めた豚バラ薄切り肉・千切り生キャベツ・卵黄がのる独創的なラーメン。
右側に黒いオイルのようなものがかかっているのは、マー油にソースを混ぜ合わせたものなんだとか。
確かにその部分のスープを飲むと、マー油のような油っこさとニンニクのロースト香がするのですが、全体を食べてるとどこからかソースの味もするんですよね。
やや甘さも感じる味付けの豚肉と生卵を合わせるというところは、どこか徳島ラーメンを髣髴とさせます。
「カレー+デミソース+マー油+ソース」という、一見ヘビーそうな味付けのラーメンの脇を支えるのは、生キャベツ。
シャキシャキの爽やかさが箸休めとなって、この一杯を飽きずに楽しませてくれます。
撮り忘れましたが、麺はフェトチーネのようなやや幅広でやや縮れた「平打ち麺」。
味・個性は濃く、粘度は低いこのスープと具材にぴったり合う麺です。
計算された一杯ですね。
コスパ的には評価が厳しくなりそうですが、浅草駅前という立地を考えるとそれもあまり気にならないかなと。

味もさることながら、スタッフの接客がまた素晴らしかったです。
「カレースープの麺」を提供しているということで、券売機の横に紙エプロンを置き自由に使えるようにしてあるのですが、私は取りませんでした。
するとスタッフさんが、
「紙エプロンお使いください」
と、カリー麺を注文した私にわざわざ席まで持ってきてくれました。
(※ちなみに私は女性です)
カリー麺を注文した人には全て差し出すのかなと周りをみておりますと、男性には、
「紙エプロンがありますが、お使いになりますか?」
と一声かけてました。
カリー麺注文の女性には紙エプロンを支給して、男性には一声かけるという、「サービスの押し売りにならないラインを保った接客」に感心しました。
また、私が今回座った席は箱ティッシュが遠い場所だったんですが、食べ始めた途端一人のスタッフさんがティッシュをそっと私の横に置いてくれたのにもビックリ。
有名店ならではの教育されたサービスなのでしょうか。
それにしても、『武蔵』系列のお店もいろんなところに行きましたが、今のところこの店の接客が一番光っていました。
(今回は全部一人の店員さんがされたことだったので、その方の接客が素晴らしいのかもしれませんが)
浅草の『江戸きん』は2009年5月17日に一旦閉店して、新たに秋葉原にお店を開くそうです。
店名も変わり、メニューの見直しもあるようです(ソースは携帯サイト『超らーめんナビ』より)。
移転後の店名・住所は下記です。
『麺屋武蔵 武仁(ぶじん)』
東京都千代田区神田佐久間町2-18-5
(6月中旬オープン予定)
5/15〜17は、浅草で三社祭も開催されます。
観光がてら、『江戸きん』の食べ納めはいかがでしょうか。
『麺屋武蔵 江戸きん』
東京都台東区浅草1-2-3
11:00〜21:00
定休日 無休


↑ ↑
お気に召しましたら、ポチッとクリックお願いします。 毎度おおきに〜♪
以前食べたことがありますが、かなり久しぶりなので看板メニューの「江戸きんカリー麺(900円)」を注文。

サラッとしてクセがなく親しみやすいカレー味のスープに、デミグラスソースを絡めた豚バラ薄切り肉・千切り生キャベツ・卵黄がのる独創的なラーメン。
右側に黒いオイルのようなものがかかっているのは、マー油にソースを混ぜ合わせたものなんだとか。
確かにその部分のスープを飲むと、マー油のような油っこさとニンニクのロースト香がするのですが、全体を食べてるとどこからかソースの味もするんですよね。
やや甘さも感じる味付けの豚肉と生卵を合わせるというところは、どこか徳島ラーメンを髣髴とさせます。
「カレー+デミソース+マー油+ソース」という、一見ヘビーそうな味付けのラーメンの脇を支えるのは、生キャベツ。
シャキシャキの爽やかさが箸休めとなって、この一杯を飽きずに楽しませてくれます。
撮り忘れましたが、麺はフェトチーネのようなやや幅広でやや縮れた「平打ち麺」。
味・個性は濃く、粘度は低いこのスープと具材にぴったり合う麺です。
計算された一杯ですね。
コスパ的には評価が厳しくなりそうですが、浅草駅前という立地を考えるとそれもあまり気にならないかなと。

味もさることながら、スタッフの接客がまた素晴らしかったです。
「カレースープの麺」を提供しているということで、券売機の横に紙エプロンを置き自由に使えるようにしてあるのですが、私は取りませんでした。
するとスタッフさんが、
「紙エプロンお使いください」
と、カリー麺を注文した私にわざわざ席まで持ってきてくれました。
(※ちなみに私は女性です)
カリー麺を注文した人には全て差し出すのかなと周りをみておりますと、男性には、
「紙エプロンがありますが、お使いになりますか?」
と一声かけてました。
カリー麺注文の女性には紙エプロンを支給して、男性には一声かけるという、「サービスの押し売りにならないラインを保った接客」に感心しました。
また、私が今回座った席は箱ティッシュが遠い場所だったんですが、食べ始めた途端一人のスタッフさんがティッシュをそっと私の横に置いてくれたのにもビックリ。
有名店ならではの教育されたサービスなのでしょうか。
それにしても、『武蔵』系列のお店もいろんなところに行きましたが、今のところこの店の接客が一番光っていました。
(今回は全部一人の店員さんがされたことだったので、その方の接客が素晴らしいのかもしれませんが)
浅草の『江戸きん』は2009年5月17日に一旦閉店して、新たに秋葉原にお店を開くそうです。
店名も変わり、メニューの見直しもあるようです(ソースは携帯サイト『超らーめんナビ』より)。
移転後の店名・住所は下記です。
『麺屋武蔵 武仁(ぶじん)』
東京都千代田区神田佐久間町2-18-5
(6月中旬オープン予定)
5/15〜17は、浅草で三社祭も開催されます。
観光がてら、『江戸きん』の食べ納めはいかがでしょうか。
『麺屋武蔵 江戸きん』
東京都台東区浅草1-2-3
11:00〜21:00
定休日 無休


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