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2010-06-03

『二郎』がラーメンではなく、『二郎』であるように。 『角萬 向島店』@向島

『角萬 向島店』 肉南ばん(アップ)



蕎麦屋に入ったつもりが……
間違えてうどん屋に入ってました?!


『角萬 向島店』 外観

そんな昼下がりでした。

訪れたのは、『角萬 向島店』さん。
昼時に前を通ると行列していることしばしばで、東京に越して来てからずっと気になっていたお蕎麦屋さんでした。

とある平日の11:50頃に訪問。
私が入店した時も、行列こそありませんでしたが店内の一階部分はほぼ満席
(※二階にも座席があります)。
ちなみに、こちらのお店では合い席が当たり前となっています。
入口近辺でどこに座ればいいのかキョロキョロしていると、
「空いてる席に座ってください」
と、女性店員さん。
4人掛けのテーブル席が1席空いていたので、そこにお邪魔しましたが、私と同席したお三方とも一人客のようでした。

どうもこの日は、20分ほど遅れて開店した模様。
私が入店する直前にオープンしたばかりだったので、まだお客の誰にも商品が届いておらず、満席の店内は誰しもが商品待ちしている状況。
しかもこの店、ワンロットで出てくる商品の数が少ないのです。
「すぐ座れたのはいいけど、こりゃあかなり待ちそうだなぁ…」

そしてもう一つ辛いことに、こちらのお店はお冷が商品と一緒に出てくるのです orz
待っている間、水も飲めずに満席で合い席の小さなテーブルで待たなければなりません。
でも、誰も文句も言わずひたすら商品の出来上がりを待っています。
きっと、殆どが常連さんなのでしょう。
ちなみに、熱心なファンは「カドマニスト」とか「カドマニアン」と呼ばれるそうで…。
大阪在住者が聞くと、
「門真(かどま)市に住んどる人のことかいな」
と勘違いしそうですね。

私が伺った日も、私以外のお客さんは殆どリピーターさんのようでした。
40~60歳くらいの男性(サラリーマン風)の方が殆どです。
主なメニューは、
 ・肉南ばん ・鴨南ばん(※鴨ではなく鶏肉使用)
 ・きつね ・月見 ・玉子とじ ・カレー南ばん ・ざるそば …etc

しかし、殆どの方が「冷やし肉南」「冷やし鴨南」を注文しています。
大盛を頼む人もチラホラ。
運良く行列せずに席に座れましたが、席で待つこと30分。
ようやく頼んだ商品が私の前へ運ばれました。



『角萬 向島店』 肉南ばん(900円)

「肉南ばん」 900円

やや小ぶりな丼に、真っ黒いつゆがなみなみと注がれ、盛り上がるように蕎麦が盛られています。
その上に、煮た豚バラ肉と長ネギがドッサリ。

「あれ?大盛で頼んだっけ?!」

一瞬そう思いましたが、どうやらこの量で並盛のようです。
これで並なら大盛はどうなるのだろう…(((((( ;゚Д゚)))))

肉とネギを落とさないようにかき分け、麺を引きずり出します。


『角萬 向島店』 肉南ばん(麺リフト)

「あれ?ここ…うどん屋さんだっけ?!」

蕎麦は色が薄く、割り箸の太さと変わらないくらいの極太さです。
また、手打ちらしく太さがまちまちでところどころうねっており、一部麺同士がくっついて団子状になっているところも(汗)。
噛むと殆ど蕎麦の香りはしません。
食感は、蕎麦のポソポソ感とうどんのモチモチ感と二郎のゴワゴワ感(笑)をたして3で割ったような食感。
つゆは黒さの割には醤油角がなく、やや甘味がたっています。
ダシは節なのでしょうが、このつゆはダシの味で食べるのではなく、醤油などの調味料や煮た肉やネギの旨味で食べるといった感じです。

そして何より驚いたのが、「冷やし」で頼んだのに麺もつゆもぬるいこと。
人肌程度の温度です。
多分、水でしめた蕎麦に温かいかけつゆをかけているからでしょうか。
具のバラ肉などは冷やすと脂が固まるので温かいほうが良さそうですが、てっきりキンキンに冷えたお蕎麦が出てくると思ったので、ちょっとカルチャーショック…ならぬ「カドマンショック」でした(笑)。


『角萬 向島店』 肉南ばん(お肉アップと七味ふりかけ後)

山盛りのお蕎麦と具を片付けていると、単調な味に飽きてくるので、薬味を使います。
卓上に七味があり、別皿で白ネギ小口切りが付いてくるので、途中で両者をかけて食べます。
おろし生姜とか大根おろし・天かすもほしいな……なんて思いつつ、一気に麺と具を完食。
食べている途中で、店員さんが蕎麦湯を持ってきてくれるので、そちらを入れておつゆを飲みます。
…が、甘い味付けがあまり好みじゃなかったので、お汁は半分残しました(^-^;

会計しお店を出て、もう一度外の看板を確認します。

「手打蕎麦 角萬」

……やっぱりお蕎麦のお店だった。
う~ん、ジョージショックw(By.島木譲二)。
東京にはこういうお蕎麦もあるのかぁ~。
勉強になりました。
次回は、鶏肉使用なのに何故か「鴨南ばん」を試してみたいと思います。
ごちそうさまでした!


向島三丁目から見た、スカイツリー(2010年5月末)

↑オマケ。
『角萬 向島店』の脇の小道から見上げたスカイツリー。


『角萬 向島店(かどまん)』
03-3622-7470
東京都墨田区向島3-1-5
(業平橋駅から389m)
11:30~19:00
定休日 木曜日



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tag : 角萬 向島店 蕎麦 冷やし肉南蛮 冷たい肉南ばん

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No title

これ、たまらんじゃないか!!
いいな、ひさしぶりに東京の下町方面行かねば!
ってやんでぇ。

◆ たろーさん ◆

たろーさん、いらっしゃいませ~♪

> ってやんでぇ。

あんさん、いったいどこのお人ですのん?!(笑)
このお蕎麦、なかなかいいでしょ~。
オッサン密度99.9%の中で肩寄せ合って食べる山盛り蕎麦、
あなたも是非!w
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