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2009-07-27

亀有に期待の新星! 『つけ麺 道』

7/24に亀有にオープンした、 『つけ麺 道』 さんに行ってきました。
私が伺ったのは、7/26(日)の開店10分後の11:40着。
店内は既に満席(カウンター8席のみ)で、店内待ち席に4名・店外に1名の行列でした。


『つけ麺 道』 外観


場所は、亀有駅北口を出て北西に約100~200mほどの場所。
駅近で目の前は駐車場と、なかなかの好立地です。
以前は『亀有 十兵衛』というラーメン屋があった場所です。


「つけ麺専門店」ということもあり、メニューは つけ麺とサイドメニューのみ
その看板メニューの 「つけ麺(500円)」 はちょっと変わっておりまして、
具はネギのみの、いわゆる「かけつけ麺」なのですね。
トッピングは自分の好きな種類をカスタマイズするという形式のお店です。

現在、券売機にあるメニューを書き出してみますと…、
(※下記メニューは訪問時のものです。
  同年9月上旬に訪問すると若干変更がありました。
  2009年9月の情報は、コチラのレポにてご確認ください)


<つけ麺>

・つけめん 500円 (並盛麺250g、具はネギのみ・薬味付き)
・特製つけめん 950円 (チャーシュー3枚・海苔2枚・味玉1個・穂先メンマ付き)

<麺の量変更>

・中盛(300g) 50円
・大盛(400g) 100円
・特盛(500g) 150円
・男盛(600g) 200円
・女盛(麺200g+自家製ブリュレ付き) 50円

<トッピング・デザート>

・味玉、海苔、角肉 … 各100円
・穂先メンマ、ネギ … 各150円
・チャーシュー … 300円
・自家製ブリュレ 200円



と、こんな感じ。
ちなみに、トッピングはいつでも注文可能とのことです。
私が伺った時(7/26)は、オープン記念で中盛(50円)が無料になっていました。
しかし、いつまでのサービスなのかは店内に書かれていなかったので不明です。
また、7/26午前中の時点で「チャーシュー・角肉」という肉系トッピングは既に売り切れ。
オープン直後に売り切れってことは、この日は最初から扱ってなかったのかな?



こちらのお店、極太麺を使用しているとのことで、茹で時間に10分を要します。
その上、カウンター8席と席数が少なく
つけ麺なのでボリュームがあること、スープ割りをするお客が殆どということもあり、
客の回転がよくありません
スタッフは厨房内に2人・ホールに1人と席数の割には多く、
オープン直後ですがそつなく作業をこなしてらっしゃいます。
それでも、待ち時間はかなり覚悟しておいたほうが良いようです。
実際私も商品にありつけるまで、外で20分・店内で20分待ちました。


さて、今回注文したのはこちら…


『つけ麺 道』 つけめん500円+味玉100円+中盛オープン記念無料(通常は50円)

「つけ麺 (中盛300g)」 500円 (中盛50円はオープン記念サービス)
   + 「味玉」 100円



商品はお盆に載せて提供されます。
器もお箸もしっかりしたものを使っていて、高級感がありますね!
お盆上には、つけ汁とは別に、
別注文のトッピングネギ薬味もそれぞれ違う皿に載せられて出てきます。



『つけ麺 道』 つけめん(麺と汁のアップ)


つけ汁ですが、 かな~り濃厚です!
とろみもそうですし、ダシの旨味の濃さも十分。
私の好みにどストレート!
ただ、塩分まで強いのが残念でした

とろみは主にコラーゲンから来ているようで、提供された時点ですでに膜が張っています。
豚骨ベースで鶏モミジなどでとろみをつけているのかなと予想しましたが、
魚介の旨味も複雑に出ています。
甘辛酸も入ってますが、ごく軽くです。
それよりもとにかく、 「濃厚な旨味!とろみ!塩分!」のパンチのほうが凄い。


麺も負けじと個性を出す「極太麺」です。
角型ですがやや平打ちっぽい形のうどんのような麺で、
コシも十分ですが変に固すぎずしなやかで美味しいですね^ ^
ただ、この極太麺を合わせてもつけ汁の個性のほうが強すぎる
つけ汁に麺をジャブジャブに浸すと、塩辛過ぎます。
麺に半分つける程度にしたほうがいいみたい (※7/26の段階で、個人的にですが)。



『つけ麺 道』 トッピング味玉と薬味


薬味は二皿。
白ネギと青ネギがのった皿と、
大根おろし 唐辛子系調味料(かんずりのような物)柚子皮がのった皿です。
卓上には荒挽き黒胡椒・一味唐辛子・レモン入りのお酢(?)がありますし、
無料の薬味小皿といい、
味変アイテムを十分過ぎるくらいに揃えてくださってるのは好印象です。
ただ、薬味を入れてもスープの濃さのほうがやはり勝ってしまいます(^-^;
個人的に思ったのは、追加トッピングに生玉ネギがあると嬉しいですね。
この濃い目のつけ汁に合いそうな気がします。


味玉は、黄味はほどよく半熟でこちらの味付けは薄味でした。
でも、ちょっと卵の殻のむき方が雑
白身が凸凹しています。
「私のがたまたまなのかなぁ」
と思ってお隣の男性が頼んだ味玉を見ると、お隣さんは凸凹の上に白身に割れ目までも(^-^;



『つけ麺 道』 スープ割り後のつけ汁


スープ割りを所望すると、つけ汁をスープ(魚介かな?)で薄め、
さらに浮きみに青ネギを入れてくれます。
スープ割りもなかなか美味しい!
……けど、スープ割りしてもまだ塩分が強めです(^-^;
塩分薄めが好みの方なら、スープ割りした後のつけ汁でも十分麺が食べられそう。




総じて、新店にしてはレベルの高いお店でした
スープも丁寧に作っている印象がありますし、麺も美味しいです。

ただ、何度も書きますが塩分が強いです。
スタッフさんは若い男性ばかりですし、
通し営業で暑い厨房の中で働いてらっしゃるのでこの塩分でちょうどよく感じるかもしれませんが、
亀有は客の年齢層が高い町なので、
塩分濃度は今一度考慮する余地があると思います。
もしこのままの塩分濃度で行くにしても、提供する際に
「濃ければ薄めますのでおっしゃってください」
と、先にスープ割りできる旨伝えるなどの配慮があれば嬉しいです。

それと、スタンダードなつけ麺のお値段が500円と激安なので、
トッピングが割高に感じますし、作りが雑だったのも気になります
(今回の味玉がたまたまかもしれませんが)。 
500円つけ麺注文のみのお客さんばかりになってしまうと原価的に厳しいでしょうから、
トッピングで採算を取るのが一番だと思います。
しかし、そこで作りに難があるトッピングを出されると、
「トッピング頼むのは損かなぁ」
というイメージをお客に持たれてしまいそうです。


店主の長浜氏は、なんと若干22歳
東十条の人気店『ほん田』店主のご友人だそうです。
気になった点は幾つかありましたが、
店主さんの腕の良さに加えて、若さや話題性も十分なので、
今後の飛躍に大きく期待するお店なのでした。



『つけ麺 道』 店内カウンター



『つけ麺 道』(2009年7月24日OPEN)
03-3605-8578
東京都葛飾区亀有5-28-17
11:30~15:00、18:00~21:00(材料が無くなり次第終了、17~18時頃が閉店の目安
定休:月曜(祝の場合は営業・翌日休み 未定(当面無休、様子を見て定休日を設ける予定) 

※7月末まで、携帯サイト『ラーメンバンク』にて、
  「つけめん(500円)→290円」クーポン配布中。
 (←終了)






さて、
今回ご紹介した 『つけ麺 道』 が出来た葛飾区亀有ですが…

実は今、亀有のラーメン事情がちょいと熱いんですよ、奥様!
9月には某有名店で修行した方が、亀有南口にラーメン店を出すらしく、
テレ東でその店の開店までを追ったドキュメンタリー番組が制作されるとか。
なんでも、「松戸の人気店『とみ田』インスパイア系」らしいです。

新店 『道』 も波にのれば人気店に成長しそうだし、
中堅の 『もぐや』『KAMEZO』 も今月の雑誌『食楽』に取り上げられて賑わってるし、
『たいせい』『真ごころラーメン竹』 も手堅く旨いし、
そして亀有駅前には、私の好きな 『豚喜』 もあるし♪(←超個人的意見)


ドラマ 『こち亀』 も始まることだし
(始まる前からブーイング高らかなことは置いておいてw)、
ワタクシの隣町・亀有がもっと活気づけばなぁ~と思う今日この頃でした。




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極太麺・膜が張るほど濃厚つけ汁
キてますねぇ~

確かに、トッピングが難かもしれません。
食券機で、「味玉」だけだと
あんまし頼む気は起きないですよね・・・

ついつい頼みたくなるつけ麺のトッピング
・トロトロの豚足
・○○地鶏 (←しかも数種類)
・○○卵の味玉
ってのには、私ホント弱いんです
「どんな味なんだろう・・・」って(笑)

◆ 麺多浪さま ◆

麺多浪さん、いらっしゃいませ~^ ^


> 極太麺・膜が張るほど濃厚つけ汁
> キてますねぇ~

キてるでしょ~。
私の座った席からは店主さんの手元が見えなかったんですが、
他のお客さんのネット上レポを読んでますと、
どうやらこちらはつけ汁を器に注いだ後に電子レンジでチンしてるらしいです
(その間に麺の盛り付けをしています)。
なので、こんな風に膜が張っているということでした。


> ついつい頼みたくなるつけ麺のトッピング
> ・トロトロの豚足
> ・○○地鶏 (←しかも数種類)
> ・○○卵の味玉
> ってのには、私ホント弱いんです
> 「どんな味なんだろう・・・」って(笑)

確かに、ネーミングでソソられるトッピングやサイドメニューってありますよね!
私が最近、妙~にソソられた店は、
先日ワタクシの日記にもレポを書きました東京・小岩の『一本氣』さんです。
「攻めの炙り焼豚丼」・「漢(オレ)の自家製つけもの」・「こりこり増し」…等等。
そして、8月から始まる新メニューの商品名が「裸麺(らめん)」!
かけラーメンのことらしいのですが、その提供開始のネーミングも
「8月脱ぎ始め」!!

……味も遊びもイカしたお店ですw

頑張ってほしいけど…

茨城大勝軒の悪いところを持ち込んでしまった感が強いですね。
この店…

まず、この甘ったるい味付けは好みじゃない…

「ほん田」で何をやってたんだという仕上がりのつけダレにはガッカリ。
もっと、本田みたいに個性を出さないと…

でも、一番拙いのは、お客を待たせて平気な態度…
これだけは、すぐ改善しないと…

KANEJINの特注麺に低温調理のチャーシュー、穂先メンマはよかったので…

◆ ramen151e様 ◆

はじめまして、コメントありがとうございますm(_ _)m
「はじめまして」ですが、私はramen151e様のブログをよく拝見しております(笑)。
なので、コメントどころか訪問してくださったことに驚きと感謝です!


> まず、この甘ったるい味付けは好みじゃない…

ramen151e様が訪問された時は、甘い味付けだったのですか?
私の訪問日(7月26日)は、甘くはありませんでしたが塩辛かったです。
本文にも書きましたが、麺を全部汁につけてしまうと塩辛く、スープ割りしてもまだ塩分が強いくらい。
日によってムラがあるのか、オープンしたばかりだから味が定まってないのか、
後日また味を確かめに行ってみますね。


> でも、一番拙いのは、お客を待たせて平気な態度…
> これだけは、すぐ改善しないと…

ramen151e様は、そう感じられたんですね。
私は特に気になりませんでした。
確かに待たされはしましたけど、オープン三日目でクーポン券使用のお客様も多く行列が長かったのと、「麺の茹で時間10分」表記があったので、こんなものかなぁと。
退店時の「ありがとうございました」も、店主・厨房・ホール担当さんとも気持ちのいい声だったし。
接客も別段問題ないように感じました。
私が味以外に問題あると思ったのは、回転の悪さ(これは物理的に改善は難しいとしても)と空調と、今後行列が長くなった時に店外にどう並ばせるのかということでした。

しかし、私もオープン直後に一度行ったきりなので、落ち着いてからまた再訪して確かめてみます。
その時に、味玉以外のトッピングも試してみますね。
為になるお話、ありがとうございました!
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